秋風と共に、中世欧州の古楽集の旋律を。

中世ヨーロッパの時代、さまざまな地域に存在した「吟遊詩人」。今日においても、多くの人々が魅了される美しい曲の数々が残されています。

今回は南フランスの「トルバドゥール」と北フランスの「トルヴェール」、それぞれの楽曲をご紹介します。

また、14-15世紀頃に残っていた中世西洋・料理指南集から、中世フランス周辺にまつわる料理事情のご紹介と共に、指南集から再現した焼き菓子もアレンジ形式でご提供します。

秋が深まっていく季節、北の大地で楽師たちと共に数百年前へのひと時を過ごしてみるのはいかがでしょうか?

※今後の状況により内容の変更等生じる可能性がございます。ご参加におきましては、当ページにて最新の情報をご確認頂きますようお願いします。


【日時】
10/4(月) 19:00開演  20:30終了予定(開場 18:30)
※最大20名限定(感染拡大防止対策に基づき、ご用意席を大幅に減らしております)

【演奏予定楽曲】
―南仏のトルバドゥール と 北仏のトルヴェール―

ベアトリッツ・デ・ディア《嫌なことでも歌わなければ》
Beatritz de Dia«A chantarm’es al cor que non devrie»

ポンス・ドルタファ《わたしが知恵を失えば》
Ponç d’Ortafà«Si ai perdut mon saber»

作者不詳《愛の炎がこの身を焦がし》
anonymedansa «Amore m·art con fuoc am flama» ほか

※状況により楽曲変更の可能性がございます。

【会場】
場所:カフェAMICA
http://www.amicaspace.com/
札幌市営地下鉄東西線・琴似駅より徒歩5分

【参加費】
2,500円(ライブチャージ・中世フランスアレンジ菓子のお土産込)
※当日現金精算制となります。
※出演者の物販コーナーを別途設ける予定です。

【ご参加申込方法】
下記専用フォームにてお申込下さい。
また、ご参加時におきましては「感染拡大防止対策に関するご案内」を必ずご一読・ご了承頂きますようお願いします。

【感染拡大防止対策のご案内】


ご参加・ご予約に際し以下の事項へのご了解をお願いしております。
感染拡大防止対策へのご理解・ご協力のほどお願い致します。

〇ご予約時、ご参加頂くすべての方のお名前(本名)およびご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)のご入力をお願いしております。お預かりした個人情報につきましては1か月程度保管し、万が一管轄保健所等からの要請があった場合は提出することがございます。特段なければ適切な方法にて破棄します。

〇会場は室内換気および窓を開けて換気を行います。当日の天候により肌寒くなる可能性があるため、羽織るもの等お持ち込み頂くなどご自身で体温調整をお願いします。

〇ご参加前に以下の事項に当てはまる場合は、ご予約済でもご参加の見合わせをお願いしております。ご注意下さい。

・ご来場時、またはご来場前において体調が優れない方
・開催日より過去2週間以内に海外への渡航経験がある方
・過去2週間以内に新型コロナウイルス感染者と濃厚接触した方

〇ご来場時、ご予約名チェックと同時に手指の消毒、および非接触対応の検温を行います。「37.5℃以上の熱」と判定された場合、詳細検温を別途行い、同等の結果が出た場合はご参加頂くことができません。またご自宅出発時にも、ご自身で事前に検温頂きますようあわせてお願いします。

〇マスクのご着用は必須となります(不織布マスクを推奨しております)。また、必要以上の会話はお控え頂きますようお願いします。

〇開催時間中、極度にせき込む等の症状がみられた場合、お声がけを行った上で一時的にご退出頂く場合がございます。ご心配な方は事前に受付にお伝えください。

 


【演奏(アイリッシュハープ・歌):宇治 美穂子】

賑やかで素朴な音楽を好み、2014年より中世音楽の演奏およびアイリッシュ・ハープの弾き歌いを始める。国内外のセミナーにて研鑽を積み、2017年にはサンティアゴ・デ・コンポステッラ市内の教会にてコンサート出演。声楽家としても活動、声楽指導も行っている。
Ensaladas de Música(エンサラーダス・デ・ムジカ)主宰。

Twitter → /@mihoko_uji
「宇治美穂子のブログ」 ujimihoko.blog.fc2.com

 

 



【演奏(リコーダー):山本 佳美】

大阪音楽大学短期大学部音楽科器楽専攻ピアノ卒業。在学中にリコーダーを専門的に学ぶことを決意し、大阪音楽大学音楽学部作曲学科楽理専攻に編入学。
リコーダー奏法や、アンサンブルの基礎等を学ぶ。数々の演奏会をはじめ、学校での指導やイベントなど幅広く演奏活動を行っている。

「徘徊古楽」メンバー。ハモンド音楽教室 梅田センター教室(トート音楽院梅田)、坂本音楽スタヂオ各講師。

Twitter → /@yoshimiotomamay

 

 

 

 



【演奏(フィドル):坂本 卓也】

ヴィオラ、バロック・ヴァイオリンを大津睦、J.-Ph.ヴァッサールの各氏に師事。中世音楽理論をルドン絢子氏に、ソルミゼーションを辻康介氏に学ぶ。
ヴィエール(中世フィドル)、バロック~モダン~エレクトリック・ヴァイオリン、ヴィオラを自在に持ち替え、中世音楽、初期バロックからクラシックのみならず、ポピュラー曲や昭和歌謡まで、幅広く演奏活動を行っている。


坂本音楽スタヂオでは大人のアマチュア奏者、身体トラブルを抱えた演奏家、古楽アプローチを学ぶ演奏家に対し手厚くサポートや指導を行っているほか、大阪中世まつりなど中世音楽にかかわるイベントを開催している。日本中世フィドル協会大阪支部長。

Twitter → /@sakamotomusicst
公式サイト(坂本音楽スタヂオ):https://sakamoto-music-studio.jp/

 

 


【中世西欧料理解説(菓子提供):繻 鳳花】
(中世西欧史民俗研究家/コストマリー事務局)

主に中世ヨーロッパ時代にあった料理・舞踏(民衆ダンス)の再現・アレンジを施した料理レシピ研究を中心に活動。
近年は国内の各種屋外施設を利用した、自然との共存を主とした歴史再現企画・西洋ファンタジー関連イベント企画に携わっている。歴史料理関連書籍やコラム等の監修も多数担当。

著書:「中世ヨーロッパのレシピ」(新紀元社)
「中世西欧料理指南」「中世西欧植物譚」シリーズ など