中世欧州の文化を変えた「偉人」を称える音楽と食の特別プログラム。

西洋音楽における「古楽」。
古典派音楽より前の時代に作られた音楽全般を指しますが、その範囲は実に広く、そして深いものです。
中世ヨーロッパからルネサンス、そしてバロックへ。この激動の時代に共通するものとは何か? 各時代のあるキーワードに元に、”語り手”が選んだ楽曲を聞きながら、その軌跡をたどっていきます。

2019年は生誕・命日を迎える偉人が多数います。彼等がいてこそ、現代の形になったといっても過言ではないかもしれません。

第一弾は、中世ヨーロッパの生活文化に大きな変化をもたらした「カトリーヌ・ド・メディチ(メディシス)」とその周辺の時代を視野に入れ、音楽紹介を交えて幾百年前の楽師や宮廷歌手の世界にふれながら、カトリーヌがもたらした「文化的変化」を皆さんで共に共有していきます。
ご興味ある方ならどなたでも参加可能です。この機会にぜひお越しください。

 

日時:2019年1月19日(土)14:30開始(14:15開場) 16:00終了予定

場所:神戸市教育会館・402会議室(JR・阪神「元町」駅より徒歩10分)
http://www.kobekhall.com

参加費:2,300円(お飲物・15-16世紀フランスのアレンジ再現菓子付)
※事前予約/当日精算制です
※リピーター割引制度を導入します
※イベント当日に古楽CD・関連書籍の販売も行います

【お申込方法】
当日参加が可能です。会場へ直接お越し下さい。

【古楽解説:白沢 達生(音楽ライター)】

西洋美術史研究・雑誌編集をへて音楽業界へ。海外料理を交え異文化探訪を楽しむ「となりにある食卓」主宰。 単独訳書にジル・カンタグレル著『バッハを愉しむとき』(仏Alpha/当該訳書はマーキュリーより)。

Alpha、Arcana、Ricercar、Zig-Zag TerritoiresなどCDライナーノート翻訳・執筆多数。ときどき通訳・トークも。
ウェブマガジンONTOMOで『だから、つい聴いてみたくなる。』連載中。

Twitter → /@t_shirasawa
Instagram → tatsuo_shirasawa
公式サイト → https://tatsuoshirasawa.wordpress.com/

 

 

【再現菓子提供:繻 鳳花(コストマリー事務局)】

中世西欧料理研究家。コストマリー事務局主宰。
主に中世ヨーロッパ時代にあった料理・舞踏(民衆ダンス)の再現・アレンジを施した料理レシピ研究を中心に活動。
近年は国内の各種屋外施設を利用した、自然との共存を主とした歴史再現企画・西洋ファンタジーイベント企画に携わっている。

著書:「中世ヨーロッパのレシピ」(新紀元社)
「中世西欧料理指南」「中世西欧植物譚」シリーズ など

Twitter → /@shuhohka
HP:http://woodruff.press.ne.jp

 

 


主催:コストマリー事務局