ー 漆黒を呼ぶ冬至の時期、古の光と共に過ごすひと時を。  -
12月は冬至の時期。1年で一番太陽の現れる時間が短く、北方の地域によっては1日の大半を暗闇と共に生活するところもあります。今では当たり前のように使っている電気がまだない時代、一筋のろうそくの光がどんなに心の助けになったことか、その深さは計り知れません。

古来より使われ続くている古の光、蜜ロウキャンドルと共にしばしの間、時間旅行へとご案内いたします。


日時:2018年12月15日(土)
蜜ロウキャンドル&古楽ライブ 18:00開始(17:45開場)
※同日12時頃~16時頃まで、入場無料の出演者CD販売ブースを設けます。
どなたでもご来場可能です。合わせてぜひどうぞ。

場所:la Grotte(ラ・グロット) http://www.la-grotte.com/
(JR山手線・駒込駅より徒歩5分)

参加費:
<蜜ロウキャンドルライブ/中世西欧の冬至・音楽・楽曲に表される食>

<12/14追記>
定員満了のためご予約を終了します。当日受付もございません。予めご了承下さい。
前売 3,200円/当日3,700円 ※当日精算制/リピーター割引有
(お飲物・中世西欧時代の再現レシピプレート・ライブチャージ込)

音楽:近藤 治夫・Sally Lunn
トーク:白沢 達生

【ご提供料理】
〇カンティガ集の「飛び跳ねた肉」
※羊または牛のTボーンステーキ(ソテー・一口サイズ)

〇バリダ「聖母マリアのカンティガ」アレンジ版
※中世アラブ・兎肉の串焼き

〇ミンスパイ・中世ヨーロッパレシピ版
※豚ひき肉とドライフルーツのブランデー漬

〇雑穀パン各種

〇ソフトドリンク・蜂蜜酒(ミード) ※ポーランドミード「ヤドヴィガ」他

※食材入手状況により変更の可能性があります


【演奏予定曲(変更の可能性有)】
〇カルミナブラーナより
酒の神バッカス・居酒屋の歌 他

〇聖母マリアのカンティガより
飛び出した肉・ウサギの骨・ジョングルールと蝋燭 他

〇ルネサンスの酒の歌
トルディオン 他

 


※定員に達した場合は締切させて頂く場合がございます。
※リピーター割引を導入します(過去に主催イベントご参加の場合、300円割引)。
※当日まで残席がある場合は、当日受付を承ります。

 

音楽解説:白沢 達生 

西洋美術史研究・雑誌編集をへて音楽業界へ。海外料理を交え異文化探訪を楽しむ「となりにある食卓」主宰。 単独訳書にジル・カンタグレル著『バッハを愉しむとき』(仏Alpha/当該訳書はマーキュリーより)。

Alpha、Arcana、Ricercar、Zig-Zag TerritoiresなどCDライナーノート翻訳・執筆多数。ときどき通訳・トークも。
ウェブマガジンONTOMOで『だから、つい聴いてみたくなる。』連載中。
https://ontomo-mag.com/article/column/dakara-01/

 

Twitter → /@t_shirasawa
Instagram → tatsuo_shirasawa



演奏:Sally Lunn
中世二列弦ハープ、プサルテリウム、歌ほか

名古屋大須の箪笥店で出逢った、家具の廃材から復元された西洋古楽器、中世音楽の響きの美しさに衝撃を受け、それ以来、古楽演奏に傾倒。

楽器そのものの素材が持つ響きに耳をかたむけ、様々な楽器、歌、語りなどを交えながら、即興的創作音楽や中世ヨーロッパ音楽を演奏している。

Twitter → /@SallyLunn6

演奏:近藤 治夫
バグパイプ・ハーディガーディ他

古楽バグパイプ演奏家・製作家。古楽器演奏家。 ヨーロッパ中世・ルネサンスの音楽を演奏する「ジョングルール・ボン・ミュジシャン」代表。

中世民衆音楽の担い手である「放浪楽師=ジョングルール」に着目し、その社会的位置や演奏したであろう音楽について探究、 ライブハウス、ストリート等での演奏活動を展開。演奏と並行して古楽バグパイプの製作も行なっている。

Twitter → /@KondoHaruo


ハーブ監修:長谷川 弘江

ヒルデガルトヘルスケアアドバイザー 、ヒルデガルトフォーラムジャパン副代表、香司二期生 他。
中世ドイツに活躍した修道女、ヒルデガルト・フォン・ビンゲンに関する国内の活動や講座を広く行っている。中世ヨーロッパ時代の薬草や歴史のお香に関する講座も関東中心に担当。

主な著関連書:「癒しのお香」「日本のハーブ事典」「絵師で彩る世界の民族衣装図鑑」

Twitter → /@aliceami2


中世西欧アレンジ料理:繻 鳳花 (中世西欧史民俗研究家/コストマリー事務局)

Twitter → /@shuhohka


主催:コストマリー事務局